美女と野獣ルームは何階がいい？3-8階と5-9階の違いは3つ！

2008年7月に、東京ディズニーリゾートにオープンしたディズニーランドホテルには、以下の部屋タイプがあります。

美女と野獣ルーム「3−8階」と「5−９階」の違いは以下の3つでした。

美女と野獣ルーム|3-8階と5-9階の違いは3つ

ディズニーランドホテルの美女と野獣ルーム3-8階と5-9階の違いを比較してみました。

項目	3-8階	5-9階
宿泊可能 人数	3〜4名	4名
トランドルベッド	一部の客室のみ
追加ベッド
部屋の広さ	51〜61㎡	51㎡
料金	65,000〜118,000円	69,500〜122,000円

違い①ベッドの数と種類

ディズニーランドホテルの美女と野獣ルーム3-8階と5-9階の1つ目の違いはベッドの数と種類です。

客室によっては、ベッドの下に自由に引き出して使えるトランドルベッドや壁のくぼみを利用したアルコーヴベッドがある部屋があります。

有料で客室にベッドを追加できる部屋もあります。

客室タイプ	シングルベッド	トランドルベッド	アルコーヴベッド	追加ベッド(有料)
3-8階	2台	一部客室のみ	なし	1台
5-9階	2台	1台	1台	なし

違い②部屋の広さ

美女と野獣ルーム3-8階と5-9階の2つ目の違いは、部屋の広さです。

客室タイプ	部屋の広さ
3-8階	51〜61㎡
5-9階	51㎡

5-9階の部屋は、3-8階のような広い部屋がないです。

もしゆっくりと部屋で過ごしたいなら、3−８階の61㎡の部屋を選ぶのがオススメです。

違い③料金

美女と野獣ルーム3-8階と5-9階の料金は以下の通りです。

客室タイプ	合計金額
3-8階	65,500〜124,000円
5-9階	69,500〜122,000円

金額は時期によって変動するため、あくまで参考としてください。

プランは宿泊時期や曜日でも差がありますが、

などでも金額が変わります。

必ず予約の際には、どんなプランなのか確認しておきましょう。

ディズニーランドホテルの魅力は？

2008年7月にオープンしたディズニーランドホテル。

ディズニーリゾート内にあり、かなり特別感のある宿です。

ディズニーランドの目の前

ディズニーランドの目の前にありディズニーランドが見える部屋もあります。

また、ディズニーリゾートラインの駅も隣接しているためアクセスもいいです。

また、館内はエントランスから高級感あふれる雰囲気になっています。

高級感のある館内

キャラクターの部屋がある

ディズニーランドホテルにはキャラクターをモチーフにした部屋もあります。

ティンカーベル、不思議の国のアリス、美女と野獣、シンデレラの4種類の部屋があります。

そんなディズニーランドホテルには、4つの客室タイプがあります。

3-8階と5-9階｜それぞれオススメなのはどんな人？

3-8階がオススメな人

5-9階がオススメな人

美女と野獣ルーム3−８階と5−９階の口コミを見てみる

美女と野獣ルーム|3-8階と5-9階の違いまとめ

最後に、美女と野獣ルームの3-8階と5-9階の違いを、改めて確認してみましょう。

項目	3-8階	5-9階
宿泊可能 人数	3〜4名	4名
トランドルベッド	一部の部屋のみ
追加ベッド
部屋の広さ	51〜61㎡	51㎡
料金	65,500〜124,000円	69,500〜122,000円
オススメの人	・価格を抑えたい人 ・広い部屋で過ごしたい人	・4名で泊まりたい人 ・ベッド数が多い方がいい人

料金は変動していますので、予約時には必ず最新料金を確認してください。