【子連れならどっちがおすすめ？】はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の違い｜客室・移動方法・ベビー用品のレンタル・料金を解説！

沖縄県の離島、小浜島にあるはいむるぶしとリゾナーレ小浜島はどちらも人気のホテルです。

「はいむるぶし」と「リゾナーレ小浜島」の違いは以下の4つでした。

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の違いは4つ

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の違いを比較してみました。

項目	はいむるぶし	リゾナーレ小浜島
客室タイプ	オーシャンビュー ガーデンビュー	ヴィラタイプ
宿泊可能 人数	1〜5名	1〜4名
エキストラベッド
畳スペース＆布団
部屋風呂
プール
料金	45,575〜320,119円	11,760〜147,840円

違い①客室タイプ

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の1つ目の違いは客室タイプです。

ホテル	客室タイプ
はいむるぶし	オーシャンビュー ガーデンビュー
リゾナーレ小浜島	全室ヴィラタイプ

違い②敷地内の移動手段

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の2つ目の違いは、施設内の移動手段です。

ホテル	移動手段
はいむるぶし	レンタルカート
リゾナーレ小浜島	電動キックボード キックボード

リゾナーレ小浜島は、電動キックボードで敷地内を移動します。

家族みんなで一緒に移動したいなら、はいむるぶしを選ぶのがオススメです。

12歳未満は、電動ではないキックボードの貸し出しとなります。

違い③ベビー用品のレンタル

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の3つ目の違いは、ベビー用品のレンタル内容です。

項目	はいむるぶし	リゾナーレ小浜島
ベビーベッド		ベッドインベッドのみ
ベッドガード
オムツ用ごみ箱
ベビーカー

はいむるぶしのベビーベッドは、1日2,000円での貸し出しです。※要予約

違い④料金

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の料金は、以下の通りです。

ホテル	合計金額
はいむるぶし	45,575〜320,119円
リゾナーレ小浜島	11,760〜147,840円

金額は時期によって変動するため、あくまで参考としてください。

プランは宿泊時期や曜日でも差がありますが、

などでも金額が変わります。

必ず予約の際には、宿泊日数の条件を確認しておきましょう。

はいむるぶしの魅力は？

1979年にオープンした、はいむるぶし。

2025年7月15日にリニューアルオープンします。

2つのインフィニティプール

また、はいむるぶしのレストランは、ビュッフェスタイルの「The Buffet(ザ・ビュッフェ)」と、沖縄の肉や海鮮が楽しめる「The Steak & Grill(ザ・ステーキ&グリル)」の2つ。

沖縄の料理を楽しめるレストラン

そんなはいむるぶしには、4つの客室タイプがあります。

客室タイプ	特徴
スイート	広さ：76㎡ 定員：1〜4名
ラグジュアリー	広さ：59.5〜65㎡ 定員：1〜4名
プレミアム	広さ：57㎡ 定員：1〜5名
デラックス	広さ：57〜87㎡ 定員：1〜5名

リゾナーレ小浜島の魅力は？

2020年に開業したリゾナーレ小浜島。

プライベート感満載で特別感のあるホテルです。

全室ヴィラタイプのオールスイート

また、ホテル内で子どもも参加できるアクティビティが豊富なのも特徴です。

子どもが楽しめるアクティビティ

そんなリゾナーレ小浜島には、4つの客室タイプがあります。

客室タイプ	特徴
ロイヤルスイート	広さ：95㎡ 定員：1〜4名
アンバサダースイート	広さ：70㎡ 定員：1〜4名
デラックススイート	広さ：64㎡ 定員：1〜4名
スーペリアスイート	広さ：53㎡ 定員：1〜4名

はいむるぶしとリゾナーレ小浜島|それぞれオススメなのはどんな人？

はいむるぶしがオススメな人

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リゾナーレ小浜島がオススメな人

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はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の違いまとめ

最後に、はいむるぶしとリゾナーレ小浜島の違いを、改めて確認してみましょう。

項目	はいむるぶし	リゾナーレ小浜島
客室タイプ	オーシャンビュー ガーデンビュー	ヴィラタイプ
宿泊可能 人数	1〜5名	1〜4名
エキストラベッド
畳スペース＆布団
部屋風呂
プール
料金	45,575〜320,119円	11,760〜147,840円
オススメの人	・赤ちゃんのいるファミリー ・大人な旅を満喫したい人 ・新しい施設に泊まりたい人	・ヴィラタイプの客室に泊まりたい人 ・ファミリー ・色々なアクティビティを楽しみたい人

料金は変動していますので、予約時には必ず最新料金を確認してください。