私は結婚当初、夫婦2人で奥入瀬渓流ホテルに新婚旅行で訪れました。
あまりにも良くて「いつか家族みんなで来たい」と思い続け、子どもが生まれてから念願の三世代旅行が実現。
私の両親・弟2人、夫の母・妹も加わり、総勢10人の大所帯で「奥入瀬渓流ホテル→青森屋」のはしご旅をしてきました。

旅を終えて夫婦で話したのは「この順番で正解だったね」ということ。
静かな自然体験から始まり、にぎやかなお祭り体験へ。
この流れが三世代全員の満足度を最大化してくれました。

世代別の楽しめたポイントと、宿泊後の正直な感想をリアルにお伝えします。
- 奥入瀬渓流ホテルと青森屋、どちらに泊まるか迷っている
- 両方行くなら順番はどちらが良いか知りたい
- 三世代・大人数旅行の実体験を参考にしたい
- 星野リゾートを複数拠点でまわる旅を考えている
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【奥入瀬渓流ホテル・青森屋×三世代旅行】今回の旅の概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旅行人数 | 10人(3世代・3拠点から現地集合) |
| メンバー | 神戸班(我が家4人)・大阪班(両親・弟2人)・高知班(夫の母・妹) |
| 子どもの年齢 | 3歳・0歳 |
| 時期 | 夏(2022年7月) |
| 奥入瀬渓流ホテル | 神戸班・高知班1泊/大阪班2泊 |
| 青森屋 | 神戸班2泊/大阪班1泊(高知班はなし) |
| 料金目安 | 各公式サイトで要確認(時期・プランにより変動) |

今回は、神戸・大阪・高知からそれぞれ現地集合という形をとりました。
奥入瀬で全員が合流し、渓流散策と十和田湖クルーズを一緒に楽しんだ後、各班がそれぞれのスケジュールで移動。
青森屋では神戸班・大阪班が合流して過ごしました。
奥入瀬渓流ホテルと青森屋|比べると何が違う?

| 奥入瀬渓流ホテル | 青森屋 | |
|---|---|---|
| 雰囲気 | 静か・上質・大人向け | にぎやか・お祭り・ファミリー向け |
| 子ども向け | △ 自然体験がメイン | ◎ りんごジュースが出る蛇口・金魚すくい・ゲームセンターあり |
| 祖父母向け | ◎ 渓流散策・上質な温泉 | ○ 庭散策・温泉・ねぶたショー |
| 食事 | レストラン(会席・ビュッフェ) | ビュッフェ(のれそれ食堂) |
| 周辺体験 | 十和田湖クルーズ | 館内完結型 |
| 筆者の総評 | また絶対行きたい! | 一度行けば十分かな |
| おすすめ順番 | 先に泊まるのがベスト | 後に泊まるのがベスト |
奥入瀬渓流ホテルと青森屋の一番の違いは、館内の雰囲気。
奥入瀬渓流ホテルは落ち着いた雰囲気で、周囲の奥入瀬渓流の散策や十和田湖の観光がメインになります。
一方、青森屋の館内はお祭りムード満載!
毎晩ねぶたショーも開催しているので、本場のねぶたショーを見に行くのは難しいけど、雰囲気を楽しみたい方にはおすすめです。

客室はどちらも和室で、食事もブッフェでめっちゃ美味しいよ♪
奥入瀬渓流ホテル|大人・祖父母に刺さった理由

奥入瀬渓流ホテルは、私が新婚旅行で訪れて以来ずっと「また来たい」と思い続けてきた宿です。
三世代旅行で再訪して、その気持ちはさらに強くなりました。
渓流沿いの散策|子どもを抱っこしながら歩いた時間が最高だった

奥入瀬渓流沿いのトレッキングコースを、家族みんなで歩きました。
子どもを抱っこしながら、木漏れ日の中を渓流の音を聞きながら歩く時間は、言葉にならない心地よさがありました。

何回行っても、この空気感・景色は最高!!

祖父母世代にも無理のないペースで歩けるコースで、「こんな景色を家族と一緒に見られるなんて」と両親がしみじみ言っていたのが印象的でした。
当時、下の子は0歳9か月。
基本抱っこで過ごしていましたが、奥入瀬渓流~十和田湖までは結構距離があります。
新婚旅行時は徒歩+バスで十和田湖に移動しましたが、今回は小さな子供や祖父母がいるので、徒歩の区間を短くすることに。
夫が車班として移動し、待機ポイントに着いた人から順にピストンで十和田湖に輸送してもらう作戦をとりました。
結果は、大正解!
子どもはもちろんですが、祖父母も結構疲れたようで、車がないと大変だったかもしれません。
※奥入瀬渓流沿いにはバス停がいくつかあります。バスの場合は、うまく時間を合わせて移動しましょう。
十和田湖クルーズ|渓流の先にある絶景

渓流散策の後は十和田湖のクルーズへ。
渓流を歩いてたどり着いた先に広がる湖の景色は、スケールが一気に開けて圧巻!

渓流散策→湖クルーズという流れは、自然の変化を体感できるコースとして三世代全員に刺さりました。
十和田湖クルーズは、一般客室と特別客室がありますが、絶対特別客室に乗りましょう。
一般との差は1人500円(当時)。
それだけで、クーラーの効いた快適な空間で、のんびり過ごすことができますよ♪
奥入瀬渓流ホテルの正直レポ

| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 渓流散策 | ◎ | 三世代全員が楽しめた最高コンテンツ |
| 十和田湖クルーズ | ◎ | 渓流の先の絶景。セットで行く価値あり |
| 温泉・施設 | ◎ | 上質な大人の空間 |
| 子ども向け | △ | 自然体験メインなので幼児には少し難易度高め |
| 総合 | ◎ | また絶対行きたい! |
奥入瀬渓流ホテルは、新婚旅行でも感動しましたが、家族と来るとまた違う感動があります。

雄大な自然の中、大切な人たちと一緒に過ごせるって、幸せだなぁ。

子どもが少し大きくなったら、また連れてきたいと思っています。
青森屋|子ども・ファミリーに刺さった理由

奥入瀬渓流ホテルから移動して青森屋へ。
静かな渓流の世界から一転、館内に入った瞬間からお祭りの空気感に包まれます。

この「切り替わり」が、三世代旅行の後半を一気に盛り上げてくれました。
館内のお祭り感|歩くだけで青森を感じられる
ねぶたや津軽塗をモチーフにした装飾が随所にあり、歩くだけで青森の文化に触れられます。

奥入瀬の静寂とは対照的なにぎやかさが、子どもたちのテンションを一気に上げてくれました。

0歳連れで動き回れる時間が限られる中でも、館内を眺めているだけで楽しめたのはありがたかったです。
庭散策・金魚すくい・ゲームセンター|子どもが大興奮
大阪班と合流した夕方、青森屋の庭を全員で散策。
仔馬の小屋や大きな池の周りを、家族がかわるがわる子どもを抱っこしながら歩きました。


綺麗に整備された庭の景色と家族の姿は、今でも鮮明に残っています。
じゃわめぐ広場では、3歳の娘が金魚すくりに挑戦。


全然すくえなかったんだけど、係のおじさんが破れないポイを出してくれたよ!
りんごジュースの蛇口やゲームセンターもあって、子どもは大満足でした。

ビュッフェ|大人数旅行の最適解
のれそれ食堂のビュッフェは、好みがバラバラな大人数旅行にぴったり。
青森の海鮮・郷土料理から子ども向けメニューまで揃っていて、誰も我慢しなくていい。
合流初日は席が別々でしたが、最終日の朝食は大きいテーブルに案内してもらえ、10人全員で食卓を囲むことができました。

自分で作る海鮮丼が絶品!炉端焼きもお代わりしました♪
青森屋の正直レポ

| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 館内の雰囲気 | ◎ | お祭り感が楽しい。歩くだけで青森を体感 |
| 庭散策 | ◎ | 仔馬・池・緑の景色。祖父母にも好評 |
| 子ども向け | ◎ | 金魚すくい・ゲームセンター・りんごジュース蛇口 |
| ビュッフェ | ◎ | 大人数の食事問題を一発解決 |
| ねぶたショー | △ | 21時スタートは三世代にはきつい |
| 総合 | ○ | 一度行けば十分かな |
奥入瀬渓流ホテルが「その土地の自然そのものを楽しむ宿」だとすると、青森屋は「青森の文化を凝縮して体験させてくれる宿」という印象です。

作られた空間であることは否めませんが、それがむしろ子連れには安心感につながります。
ひとつ注意点として、お祭りのアクティビティは基本的に別料金。
ねぶたショー・ほたて釣りなど参加したいものが多い場合は、宿泊費に加えた追加出費の心づもりをしておくことをおすすめします。

それでも、子どもが小さいうちに行くのはとても良い選択だと思います!
なぜ「奥入瀬渓流ホテル→青森屋」の順番が正解なのか
旅を終えて夫婦で話し合い、「この順番で正解だった」と確信した理由があります。

それは、「静か→にぎやか」の流れが三世代全員の満足度を最大化したからです。
奥入瀬の静かな自然体験で心がリセットされた後に、青森屋のにぎやかなお祭り空間へ。


この流れが三世代全員にとって心地よいテンポを生み出してくれました。
逆に「青森屋→奥入瀬渓流ホテル」の順番だと、あのにぎやかさの後に静寂の渓流に来ても物足りなく感じてしまう可能性があります。

旅の後半に向けて盛り上がっていく流れを作るなら、「奥入瀬渓流ホテルが先」がベストだと思います。
三世代はしご旅のモデルスケジュール

我が家(神戸班)の実際のスケジュールをベースにしたモデルプランです。
1日目|奥入瀬渓流ホテル
チェックイン→渓流沿いの散策
温泉
夕食(レストラン)
2日目|十和田湖クルーズ→青森屋へ移動
朝食→渓流散策・十和田湖クルーズ
チェックアウト→青森屋へ移動
青森屋チェックイン→館内散策・りんごジュースが出る蛇口・お祭り雰囲気を楽しむ

夕食ビュッフェ(のれそれ食堂)
3日目|周辺観光&青森屋でのんびり
朝食ビュッフェ(自分で作る海鮮丼が絶品!)
三沢航空科学館、種差海岸を観光


庭散策・金魚すくい・ゲームセンター


祖父母の部屋でまったり
4日目|チェックアウト&飛行場へ
8人が同じテーブルで朝食タイム
チェックアウト・飛行場へ
よくある質問(FAQ)
Q. 奥入瀬渓流ホテルと青森屋、どちらか1つだけ選ぶならどちらですか?
子連れ・三世代旅行なら青森屋、大人・カップル・祖父母中心なら奥入瀬渓流ホテルをおすすめします。

両方行けるなら「奥入瀬→青森屋」の順番が最高です。
Q. 奥入瀬→青森屋の移動はどれくらいかかりますか?
奥入瀬渓流ホテルから青森屋(三沢市)までは車で約1時間30分〜2時間程度です。

レンタカーの利用がおすすめです。
Q. 三世代10人での旅行はスムーズでしたか?
3か所から青森に移動だったので、現地集合にしました。
また、自由度を高くするために宿泊数もバラバラに。
ですが、2日目の奥入瀬渓流散策&十和田湖クルーズは全員で楽しみました。
Q. 子連れ(0歳・3歳)で奥入瀬渓流ホテルは大変でしたか?
渓流散策は抱っこで対応できましたが、道が細いのでベビーカーが難しい道もあります。
ただ宿自体は子連れへの対応が充実しているので、宿での滞在は快適でした。
Q. ねぶたショーは三世代でも楽しめますか?
21時スタートのため、小さい子や祖父母がいる三世代旅行では、無理に参加しなくてもOKです。

実際に、私たちはねぶたショーを見ていないんだよね。
まとめ:「奥入瀬→青森屋」は三世代旅行の黄金ルートだった
奥入瀬渓流ホテルと青森屋、それぞれに全く異なる魅力があります。
静かな自然の中で心をリセットしてから、にぎやかなお祭り空間へ。
この流れが三世代全員の満足度を最大化してくれました。
「大人・祖父母には奥入瀬、子どもには青森屋」という役割分担も明確で、誰かが我慢する場面がほとんどありませんでした。

10人で行って全員が笑顔で帰れた旅行を振り返ると、この組み合わせと順番が正解だったと確信しています。
星野リゾートを複数拠点でまわる三世代旅行を考えているなら、ぜひ「奥入瀬渓流ホテル→青森屋」の順番を試してみてください。
▼ 青森屋の三世代体験レポ(詳細版)はこちら
→ 【青森屋】三世代・大人数旅行は正直どう?8人で泊まったリアル体験レポ
▼ 青森屋の詳細レポはこちら(子連れ核家族4人編)
→ 【子連れレビュー】青森屋|青森のテーマパークに大人も子どもも大興奮!口コミブログ
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