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【完全版】東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】|ツインとトリプルの違い|ベッド数・景観・料金を解説!

東京ディズニーランドホテル 【美女と野獣ルーム】違いまとめ

ディズニーランドの目の前にある、東京ディズニーランドホテルに泊まりたい〜!

2008年7月に、東京ディズニーランドの目の前にオープンした東京ディズニーランドホテルには、以下の部屋タイプがあります。

  • スタンダード
  • キャラクター(ティンカーベル・ふしぎの国のアリス・美女と野獣・シンデレラ)
  • コンシェルジュ
  • スイート

大好きな「美女と野獣ルーム」ってどんなお部屋があるんだろう?

東京ディズニーランドホテルの美女と野獣ルームは「ツイン」と「トリプル」があります。

違いは以下の3つでした。

  • ベッド数
  • 景観
  • 料金

それぞれのお部屋にオススメなのはこんな人だよ!

ツインがオススメな人
  • 安く泊まりたい人
  • 添い寝ができるお子さんがいる人
トリプルがオススメな人
  • 広いお部屋で過ごしたい人
  • 宿泊人数が多い人
  • 添い寝が難しい大きなお子さんがいる人
  • お部屋からの景色を楽しみたい人

それぞれ詳しく見てみよう!

目次

東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】|ツインとトリプルの違いは3つ

ツインとトリプルって、何が違うんだろう?

東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】のツインとトリプルの違いを比較してみました。

項目ツイントリプル
宿泊可能
人数
1〜4名1〜4名
エキストラベッド追加料金追加料金
畳スペース&布団
部屋風呂
料金88,500〜124,000円93,000〜124,500円

ツインとトリプルの違いは以下の3つだよ。

  1. ベッド数
  2. 景観
  3. 料金

3つの違いを見ていこう!

違い①ベッド数

東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】のツインとトリプルの1つ目の違いはベッド数です。

ツイン

客室タイプ宿泊可能人数
ベッド数
ツイン
(1-2階)
1~3名(添い寝2名まで) 
レギュラーベッド2台
クルーズベッド1台(別途有料)
ツイン
(3-8階)
【客室①】1~3名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
クルーズベッド1台(別途有料)
【客室②】1~4名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
トランドルベッド1台
クルーズベッド1台(別途有料)
ツイン
(5-9階)
1~4名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
トランドルベッド1台
アルコーヴベッド1台
(添い寝は小学生以下の子ども対象)

トリプル

客室タイプ宿泊可能人数
ベッド数
トリプル
(1-2階)
1~4名(添い寝3名まで)
レギュラーベッド3台
クルーズベッド1台(別途有料)
トリプル
(3-9階)
1~4名(添い寝3名まで)
レギュラーベッド3台
クルーズベッド1台(別途有料)
(添い寝は小学生以下の子ども対象)

補助ベッドにはいくつか種類があります。

追加料金になるベッドもあるので確認しておきましょう!

追加ベッド詳細

ツインの追加ベッドは別途料金がかかるんだね!

その代わり、トランドルベッドのあるお部屋もあるよ♪

小学生以下なら添い寝OKは嬉しいね!

違い②景観

ツインとトリプルの2つ目の違いは、お部屋からの景観です。

キャラクタールームは基本的にエントランス側にあり、パークに面していない印象ですが一部パーク側にあるお部屋もあります!

客室タイプ景観
ツインプール側/アリス・ガーデン側(4名対応部屋)/正面エントランス側
トリプルプール側/シャーウッドガーデン側/パーク側

ツインは、パーク側のお部屋はありません

もしお部屋からパークが見たいなら、トリプルの対象のお部屋を選ぶのがオススメです。

プール側でも、お部屋が素敵すぎて気にならないね♪

・階層の指定はできません。
・パーク側でも、シンデレラ城が見えない場合があります。

違い③料金

アルコーヴベッド

ツインとトリプルの料金は以下の通りです。

客室タイプ合計金額
ツイン
(1-2階)
92,500~121,000円
ツイン
(3-8階)
95,500~124,000円
ツイン
(3-8階/4名対応部屋)
88,500~118,000円
ツイン
(5-9階)
93,500~122,000円
トリプル
(1-2階)
93,000~121,500円
トリプル
(3-9階)
96,000~124,500円

金額は時期によって変動するため、あくまで参考としてください。

プランは宿泊時期や曜日でも差がありますが、

  • 早割プラン
  • 食事プラン

などでも金額が変わります。

東京ディズニーランドホテルの魅力は?

2008年7月にオープンした東京ディズニーランドホテル。

ディズニー好きならいつかは泊まりたい、かなり特別感のある宿です。

ディズニーの世界に入り込める

ホテル外観
美女と野獣ルーム

映画に出てきた印象的な場面が楽しめるよ!

お城の仲間たちのデザインが可愛過ぎる!

宿泊特典

15分前に入園できる「ハッピーエントリー」
宿泊者しか購入できない「ディズニーホテル・エクスクルーシブ」

ホテルも特別だけどディズニーランドも楽しみ過ぎる!

限定のトートバッグは絶対ゲットしたい!

そんな東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】には、5つの客室タイプがあります。

客室タイプ特徴
ツイン
(1-2階)
広さ:61㎡
定員:1~3名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
クルーズベッド1台(別途有料)
ツイン
(3-8階)
広さ:61㎡
定員:1~3名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
クルーズベッド1台(別途有料)
ツイン
(3-8階)
広さ:51㎡
定員:1~4名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
トランドルベッド1台
クルーズベッド1台(別途有料)
ツイン
(5-9階)
広さ:51㎡
定員:1~4名(添い寝2名まで)
レギュラーベッド2台
トランドルベッド1台
アルコーヴベッド1台
トリプル
(1-9階)
広さ:61㎡
定員:1~4名(添い寝3名まで)
レギュラーベッド3台
クルーズベッド1台(別途有料)

今回比較したのは、その中でも特に人気な、ツイン(1-2階)とトリプルの部屋だよ!

ツイン(1-2階)とトリプル|それぞれオススメなのはどんな人?

結局、どちらの部屋が良いのかな?

それぞれが、どんな人に合っているのか見てみよう!

ツイン(1-2階)がオススメな人

  • 添い寝ができるお子さんがいる人
  • クルーズベッドでも気にならない人

添い寝が12歳までできるから、こっちでもいいな!

トリプルがオススメな人

  • 宿泊人数が多い人
  • 添い寝が難しい大きなお子さんがいる人
  • 広いお部屋で過ごしたい人

のびのび休みたいなら、こっちだね♪

東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】ツイン・トリプルの口コミを見てみる

東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】|ツイン・トリプルの違いまとめ

最後に、東京ディズニーランドホテル【美女と野獣ルーム】ツイン・トリプルの違いを、改めて確認してみましょう。

項目ツイントリプル
宿泊可能
人数
1~4名
(一部3名まで)
1~4名
エキストラベッド
畳スペース&布団
部屋風呂
料金88,500〜124,000円93,000〜124,500円
オススメの人・添い寝ができるお子さんがいる人
・クルーズベッドでも気にならない人
・宿泊人数が多い人
・添い寝が難しい大きなお子さんがいる人
・広いお部屋で過ごしたい人

料金は変動していますので、予約時には必ず最新料金を確認してください。

ツインとトリプルの大きな違いは、ベッド数と景観でした。

宿泊する人の年齢や譲れないポイントで選んでみてね!

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